ISM景況指数

ISM製造業景況指数とISM非製造業景況指数の数値が
経済指標として発表されています。どちらとも企業の
景況感を表す指標となっており、大手企業にアンケートを送り、
そのアンケート結果を集約して出したのが
この製造業と非製造業の景況感指数として毎月1回ずつ発表されます。

この景況感指数はどちらとも50を堺にして、
好況なのか否かを知ることができます。

10月度の製造業景況感指数は予想をはるかに上回る
56.4という数値をたたき出し、製造業の好況っぷりが
良く現れる結果となりました。

またISM非製造業景況指数も55.4となり
前月および予想されていた数値よりも良い結果が出ることになりました。

10月度の景況指数では、政府機関の一部閉鎖による
景気後退感が少しでるかと思いましたが、
そこは二つの指標とも予想に反して上昇していきました。

これは米国の経済状況が良好だということを示しています。
あとは、この景況感に従って消費者の購買意欲なども
あがってくると良いのですが、なかなか消費者の購買意欲にまでは
つながっていない様です。

この景況感が消費者の方々に回ってくるのは
来年以降になってしまうかもしれませんね。

しかし、ひとまずは米国の経済が持ち直してきていますので、
円売りを仕掛けつつ様子を見ていくというのが良い取引になりそうですね。

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